DR.Cell Frequency Balancing
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DR.Cell Frequency Balancingは、電磁波と生体の振動の関係に着目した装置で、エネルギー医学や波動療法の世界では“伝説的”な存在とされている「MWO」の復刻版ともいえます。
「MWO」は、ジョルジュ・ラコフスキー(Georges Lakhovsky)によって開発されました。
ラコフスキーは、ロシア生まれの技術者で、後にフランスで活動。彼は「すべての生物は固有の振動数を持つ」とする波動理論を提唱しました。健康な細胞は特定の周波数で振動しており、病気はその振動が乱れることで起こる。MWOはこの乱れを修正し、細胞の自然な振動を回復させることを目的としています。当サイトの、「音の薬箱」との違いは、こちらは高周波数帯をもちいて、各目的別というよりも、あらゆる周波数を発生させ、身体に必要なものを受信させるような感じでご理解いただけるとよいか、と思います。
伝えられているMWOの効果は、基底細胞がん、中耳炎、神経痛、前立腺肥大や喘息、不眠症など多岐にわたっており、1942年のラコブスキー逝去まではNYの大病院で使用されていたといいますが、ラコブスキーの死後、表舞台から姿を消していったとされています。
1960年代に入ると、ボブ・ベックが、テスラコイルを用いて、このMWOを復活させ、ちょっとしたブームを巻き起こしたといわれています。
この、Dr.Cell Frequency Balansingは、この復刻版に近い様式になっています。
ご家庭や、治療室内でご利用いただきやすいように、キャスター付き架台、電極稼働
スタンドをお付けした内容になって、とても使用しやすくしてありますので、ご安心ください!
一個一個、手作りのため納期まで多少かかる場合がありますのでご了承ください。
今のところ、限定10台だけの販売を予定です(これ以降の再販予定は限りなく未定です。)ので、ご購入予定の方はお早めにどうぞ。
※こちらは高周波発生装置であり、医療機器ではありません。
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